反省 2023 4 30
書名 何もしないほうが得な日本
著者 太田 肇 PHP新書
「社会に広がる消極的利己主義の構造」
私はこの本を読んで反省するところがあります。
多くのことが現状維持であり、
新しいことにチャレンジしていないかもしれません。
現状に満足してしまい、
改革や改善の気概はどうしたのかと思いました。
こうなると、この本の題名にあるように、
私も「何もしないほうが得な日本」を作っているかもしれません。
頑張ろうと思いました。
改革や改善の気概はいつも持っていよう。
まず、一歩一歩できることから改善していこう。